会社概要

NEWS&TOPICS

メディア掲載
2021年5月31日

UTYテレビ山梨 スゴろく(5月27日放送) にて、「天然水のサラダ」の取引先が紹介されました。

番組の詳細は、下記URLよりご覧いただけます。 

UTYテレビ山梨 スゴろく

http://www.uty.co.jp/sugoroku/

<本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先>
株式会社サラダボウル 経営企画室 友澤
TEL:055-273-2688 FAX:055-273-5559

メディア掲載
2021年5月11日

NHK盛岡放送局 おばんですいわて(4月22日放送) にて、岩手県大船渡市での弊社グループ会社の取り組みが紹介されました。

放送動画は、下記URLよりご覧いただけます。

”被災跡地 活用の好例と課題を追う”

https://www.nhk.or.jp/morioka/obandesu/newsMovies/


<本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先>
株式会社サラダボウル 経営企画室 友澤
TEL:055-273-2688 FAX:055-273-5559

メディア掲載
2021年4月13日

NHK NEWS おはよう日本(4月12日放送) にて、農業界での多様な人材活躍に関する弊社の取り組みが紹介されました。

番組の詳細は、下記URLよりご覧いただけます。

”就農希望者が急増!広がる“副業農業””

https://www.nhk.jp/p/ohayou/ts/QLP4RZ8ZY3/


<本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先>
株式会社サラダボウル 経営企画室 友澤
TEL:055-273-2688 FAX:055-273-5559

プレスリリース
2021年3月19日

白岡市
株式会社サラダボウル

 


白岡市(埼玉県白岡市、 市長:藤井栄一郎)と、農業法人株式会社サラダボウル(本社:山梨県中央市、 代表取締役:田中 進、以下サラダボウル)は、白岡市の遊休農地解消に向けた取り組みにおいて業務提携を実施することといたしました。

白岡市長 藤井 栄一郎  氏(右)、サラダボウル 代表 田中(左)*撮影時のみマスクを外しております。


埼玉県の北東部に位置する白岡市は、武蔵野の豊かな緑、複数の一級河川が流れる、自然に恵まれた静かな美しい街です。東北自動車道・圏央道などの主要道路が通過し、都心からのアクセスも良く、利便性に富んだ立地です。

今回の提携によって、白岡市とサラダボウルは双方の協力のもと、営農環境の改善を図り、持続的な農業生産基盤の維持に貢献してまいります。

サラダボウルは、「農業を地域にとって価値ある産業にしたい」という理念のもと、今後も地域に根差した事業展開を進めてまいります。

白岡市の公式ホームページはこちらhttp://www.city.shiraoka.lg.jp/)をご覧ください。


以上

 

<本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先>
株式会社サラダボウル 経営企画室 宮原
TEL:055-273-2688 FAX:055-273-5559

お知らせ
2021年3月11日

はじめに、東日本大震災により被災された方々に、改めて心からのお見舞いを申し上げます。また、言葉では表せないほどの厳しい環境を乗り越えてこられた方々へ、心より敬意を表します。

 

震災直後に現地で目の当たりにした東北各地の変わり果てた風景は、今も心に深く刻み込まれています。サラダボウルグループと被災地・東北3県(岩手県、宮城県、福島県)のみなさまとの関りは、震災から5ヶ月経った2011年8月、KIRINの「復興応援 絆プロジェクト」の趣旨に賛同し、運営者の一人として「東北復興・農業トレーニングセンタープロジェクト(通称;農業トレセン)」に参加したことにはじまります。以来、今日に至るまで生産者や関係者のみなさまと一緒に様々な取り組みを行ってまいりました。(*農業トレセンは、現在、地域創生トレーニングプロジェクト(通称;地域トレセンhttp://chiiki-tresen.jp/)として活動中)。

復興に向けた活動を続ける中で、私たち自身も被災した仲間とともに、被災した地域において新たに農業法人を立ち上げることとなりました。2016年12月に岩手県大船渡市に「株式会社いわて銀河農園」を、2017年2月には宮城県大郷町に「株式会社東北アグリヒト」を設立いたしました。

いわて銀河農園は、被災住宅跡地を地域の未来の一翼を担う復興モデルに変えたいとの想いのもとに立ち上げ、東北アグリヒト(Agri+Licht)という社名には「東北の地に、アグリ(Agriculture;農業)で、未来の光(Licht;オランダ語で「光」の意)を照らす存在になりたい。農業で地域の未来を切り拓く「人(ヒト)」になりたい」という覚悟を込めました。


建設が始まる前のいわて銀河農園の敷地


現在のいわて銀河農園

 

地権者の皆様のご理解と、地域行政のご支援なくして数ヘクタールという規模のグリーンハウスを建設することはできません。また、このグリーンハウスで働いてくださる方の約9割が地元のパートさんです。地元の方々の助けがなければ運営することなどできません。被災された皆さまの復興への想いと支えがあってこそ、「いわて銀河農園」「東北アグリヒト」の今があります。そして、想いはつながり続け、2023年に福島県白河市にて「みちのく白河農園」を開業することとなりました。

東日本大震災から10年が経った今、改めてこの想いをしっかり胸に刻み込みます。私たちはこれからも、復興のお手伝いではなく、自らが実践者となって、地域に価値をもたらす事業を、地域の皆様との絆をもとに実現し、地域の未来を創ることに貢献してまいります。

 

サラダボウルグループ 代表 田中進

お知らせ
2021年3月2日

株式会社サラダボウルは、今後のSDGsを担う高校生に挑戦と教育の場を創出する取り組みである「第 1 回 全国高校生 SDGs 選手権 2020」に参加しております。

弊社では、持続可能な開発目標 (SDGs :Sustainable Development Goals) の理念に共感し、事業運営においてその実現に向けた取り組みを推進しています。
高校生の視点でさまざまな社会問題を捉え、農業分野においてどのような社会貢献ができるかを共に模索することの意義、また、その過程を通して、地域、世代、企業間のパートナーシップを高めるという趣旨に賛同し、SDGsを実践する機会として本選手権に参加しております。

大会概要については、(株)ESSPRIDEのプレスリリースをご参照ください。

第1回全国高校生SDGs選手権2020ニュースリリース(PDF)

社長チップス公式サイト


本選主権は、社長のカード付きポテトチップスを通して企業の採用・PR・ブランディングを支援するプロジェクト「社長チップス」を手がける(株)ESSPRIDE(所在地:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:西川 世一)、総合型選抜が専門の学習塾 AOI を中心とする教育事業を展開する(株)花形(所在地:京都府京都市、 代表取締役:小澤忠)、SDGs 専門メディア[SDGs NAVI]を展開する(株)マザーアース(所在地:東京都新宿区、 代表取締役:嶽釜 勇一郎)の共催による取り組みです。

お知らせ
2021年1月13日
日本経済新聞 東北ブロック版にて、白河市における圃場展開についての記事が掲載されました。
電子版の記事は、日経新聞の下記URLよりご覧いただけます。
 
”大型の野菜生産設備、福島で続々 自治体も後押し”
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFB08CPP008012021000000
 

白河市との農業生産実施に向けた三者協定に関するプレスリリースはこちら

 
 
<本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先>
株式会社サラダボウル 経営企画室 宮原
TEL:055-273-2688 FAX:055-273-5559
講演情報
2020年11月16日

名古屋大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリーが主催する講義「ベンチャー特論Ⅱ」では、大学の研究をもとに起業または事業化するにあたり、ベンチャー企業における事例を踏まえて、どのような問題が起こりうるのか、それをどのように解決したのかなど、新規事業を考える際の道筋を示すことを目的としています。
弊社代表田中のセッションでは、サラダボウルの事業展開の事例と今後について講演いたします。

日時:2020年12月3日(木)14:45~16:15

詳細は、名古屋大学 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリーの公式ページをご覧ください。
http://www.vbl.nagoya-u.ac.jp/lectures.html



<本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先>
株式会社サラダボウル 経営企画室 宮原
TEL:055-273-2688 FAX:055-273-5559

お知らせ
2020年10月28日

白河市
株式会社サラダボウル
2020年10月28日

[プレスリリース]

白河市と三者協定を締結

 

白河市(福島県白河市、 市長:鈴木和夫)、同市地権者の皆様、農業法人株式会社サラダボウル(本社:山梨県中央市、 代表取締役:田中 進、以下サラダボウル)は、白河市における農業生産事業実施に向けて、三者協定を締結いたしました。
白河市の地権者様、地域住民の皆様と同市のご理解・ご支援のもと、約6ヘクタールの農地を活用し、国内最大級の大規模グリーンハウスの建築を進めてまいります。

みちのくの玄関口である白河市は、夏涼しく、通年で農業生産が可能な恵まれた気象条件に加え、物流面においてもアクセスに優れた好立地です。2023年の操業に向けて、同市と地域の皆様との連携をより一層深めてまいります。

 

右より、地権者代表者様、鈴木 和夫白河市長、サラダボウル代表 田中


サラダボウルは、「農業を地域にとって価値ある産業にしたい」という理念のもと、今後も地域に根差した事業展開を進めてまいります。

白河市の公式ホームページはこちら(http://www.city.shirakawa.fukushima.jp/)をご覧ください。

以上

 

<本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先>
株式会社サラダボウル 経営企画室 宮原
TEL:055-273-2688 FAX:055-273-5559

講演情報
2020年10月12日

本セミナーは、スマート農業に興味のある自治体職員やまちづくり関係者の方や、農業関連の研究を行っている学生を対象とした地方創生のためのセミナーです。
弊社代表田中のセッションでは、サラダボウルが全国に独自展開している、最先端の統合環境制御型大規模グリーンハウスをはじめとするアグリテックの事例について講演いたします。

日時:
2020年12月18日(金)13:30~16:30

セミナーについての詳細は、一般財団法人地域活性化センターの公式ページをご参照ください。



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株式会社サラダボウル 経営企画室 宮原
TEL:055-273-2688 FAX:055-273-5559

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