KYOHEI SUEDA

末田 恭平

愛媛大学農学部卒業後、農業機械メーカーで機械開発を経験したのち、2020年に中途入社。現在は岩手県の「いわて銀河農園」で農場長兼グロワーマネージャーを務める。

事業所⾧ | 高度環境制御 | 東北 | 中途採用

幼い頃からの「農業を仕事にしたい」という想いを叶えるために。

幼い頃から“農業を仕事にしたい”という想いがあり、大学でも大規模施設園芸の機械制御を研究していましたが、当時は大規模施設園芸の農業法人が少なく、やむを得ず諦めました。
卒業後、農業機械メーカーで開発に携わり、農業者と接する機会が増える中で、「やはり自分も農業の現場に立ちたい」という強い気持ちが再燃しました。
生産法人に絞って調べる中でサラダボウルに出会い、「農業の新しいカタチを創る」というミッションに深く共感。自分も農業に本気で向き合い、挑戦し続けたいと思い、入社を決めました。

農場全体を見渡しながら、安定運営を支える役割。

いわて銀河農園の農場長兼グロワーマネージャーとして、農場運営全般を担っています。収益管理や改善施策、人材の採用・育成、チームビルディングといったマネジメント業務に加え、グロワーマネージャーとして栽培管理全般にも取り組んでいます。
大船渡市での越喜来(おきらい)農場の立ち上げでは、行政との調整を含む準備業務に携わり、農場の基盤づくりに貢献できたことは貴重な経験になりました。
現在は、農場長の重要な役割である“全体最適”の実現に向けて、他農場との連携を積極的に進めています。グループ全体の成長を見据えながら、それぞれの農場に合った“個別最適”の取り組みも両立できるよう力を注いでいます。

テクノロジーと人の力で進化し続ける農場。

高度な環境制御システムを備えた最先端の大規模グリーンハウスで農業経営を行っており、緻密な栽培管理ができる環境が整っています。
施設設計も作業性を重視しているため、作業負荷が大幅に軽減されており、一般的にイメージされる「農業=3K(キツい・汚い・危険)」とはまったく異なる働きやすい職場です。
農場では、社員・パートさん・海外人材など、年齢や性別、国籍、経歴の異なる多様なメンバーが働いています。それぞれの個性やキャリア、強みを活かしながら活躍しているのがサラダボウルの特徴です。
日々の改善活動では、現場の事実(Fact)をデータ(Data)に置き換えて論理的に考えることを大切にしています。一方で、互いを尊重し合い「調和」を重んじる文化も根付いており、多様なメンバーが一緒に一つの農場をつくり上げている点が、サラダボウルの魅力だと思います。

メンバーの成長を実感できる瞬間。

入社当初から栽培管理を担当しており、毎朝圃場を見て回りながらトマトの生育状況を確認し、収量を最大化するための試行錯誤を続けています。日々の観察や取り組みの中で、成功も失敗も含めて新しい発見や知見が得られることに、大きな面白さとやりがいを感じています。
農場長になってからは、栽培だけでなく農場全体の経営マネジメントにも関わるようになり、パートさん、海外人材、専門社員、正社員など、多様なメンバー全員の力で農場が成り立っていることをより強く実感するようになりました。
自分の役割に向き合い、農場運営に主体的に関わることで、ひとり一人のメンバーが確実に力をつけていく。その様子を見守り、成長をサポートできることが何よりの喜びです。

“農業が当たり前に職業として選ばれる世界”を実現したい。

個人としては、栽培が好きだからこそ、知識を深め経験を積み重ね、より安定した栽培ができることを目指しています。また、労務・財務・人材育成といった経営マネジメントも継続して学び、農業経営全体を俯瞰できる視座を持てるよう成長していきたいと考えています。
農場としては、ひとり一人の個性を大切にしながら、互いを尊重し、支え合い、挑戦や成長を共有できる場所にしていきたいと思っています。農業を通じて「農業で幸せに生きる」ことを実感できる農場をつくり、地域の多くの方に関わっていただきながら、持続的な事業として“地域に価値ある産業としての農業”を実践していきたいと考えています。
会社としては、農業というフィールドで挑戦を続け、時代ごとの社会課題を自分たちなりのやり方で解決できる「農業の新しいカタチ」を創りたいと思っています。他産業と同じように、“農業が当たり前に職業として選ばれる世界”を実現することが、私たちの目標です。

農業に興味があるすべての人に、挑戦の機会があります。

サラダボウルには、栽培や生産管理を担う農場長・マネージャーをはじめ、新規農場の立ち上げや事業開発に携わる経営企画、営業、人材戦略を担うHR、農業DXを推進するDigital Farming、そして財務・労務・総務などのアドミ部門まで、幅広いフィールドがあります。
それぞれの部門が経営を支えながら、自分の強みや個性を活かして成長できる機会がたくさんあります。
農業に興味がある方はもちろん、これまでの経験や“とんがった個性”を活かして『農業の新しいカタチ』を一緒につくっていきたいという想いを持っている方に、ぜひ仲間に加わってもらいたいです。

事業所⾧の1日を紹介します

圃場

デスクワーク

07:00

栽培環境確認、植物生育確認

スケジュール・メールチェック

08:00

社員朝礼・ラジオ体操

09:00

パート朝礼、現場巡回

10:00

資料作成

11:00

打ち合わせ、面談、行政対応

12:00

13:00

資料作成、打合せ、面談、行政対応

14:00

15:00

環境制御、潅水、施肥設計等栽培戦略検討

16:00

社員夕礼

17:00

18:00

好きな仕事
苦手な仕事

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