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ど っ ち も サ ラ ダ ボ ウ ル

体力も
知力も
収穫量も
おいしさも
農業感も
会社感も

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ENTRY

農業生産は子育てと同じなんだと思います。責任のある仕事ですから、生き物を自分の真ん中に置けるか?――というのが問われるんだと。
勝手に始めて、自分のわがままでやってるわけですから。嫌なら種をまかなければいいし、苗を植えなければいい。好きでやっているわけだから、言い訳なんか必要ないんですよね。
でも、自分たちのわがままで社会が豊かになったり、人が幸せになったり、そういうことにつながっていったら、それはもう、こんなに嬉しいことはないですよね。嬉しいじゃないですか。

READ MESSAGE

いつもの、当たり前に、おいしい野菜を育てる。その野菜を通して、当たり前に幸せな日常、笑顔と会話が溢れる日常を創る。そんな風景を創りたいと、サラダボウルはカタチを変えて歩んでいます。

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仕事はひとつの側面だけでは語れません。
ワクワクする冒険のようでもあり、地道で堅実な積み重ねでもある。
サラダボウルはそんな両義性をそのまま受け入れてきました。
だから面白いし、人が育つ。どっちもサラダボウルです。

安定も、冒険

安定も

不安定な農業を、
安定させる仕事です

農業は天候や環境に左右されやすい不安定な仕事。だからこそ、改善を繰り返し、生産を安定させることが求められます。安定を築くのも、サラダボウルの大切な挑戦です。

不安定な農業を、安定させる仕事です

冒険も

新規事業は未体験領域、
まさに冒険です

新しい圃場の立ち上げや、成長中の事業に関わるのはまさに冒険。「やったことがないこと」「こんなことまでやるの?」──そんな挑戦が当たり前に待っています。

新規事業は未体験領域、まさに冒険です

体力も、知力

体力も

時には体力仕事も、
だって農業ですから

農業は時に体力勝負。資材を運ぶのも、設備の修理に挑むのも現場の仕事です。身体を動かしてこそ味わえる達成感が、この仕事の魅力でもあります。

時には体力仕事も、だって農業ですから

知力も

考える力で、
農業は進化します

農業には知力も欠かせません。データやICTを活用し、一手先を読むことで効率化や品質を高めます。現場を支える知恵と工夫が、次の農業をつくる力になります。

考える力で、農業は進化します

収穫量も、おいしさ

収穫量も

めちゃめちゃたくさん
収穫したいです

食卓に安定して適正な価格で農産物を届けるには、いい野菜をたくさん収穫する必要があります。だから、私たちはめちゃめちゃたくさん収穫したいです。日々の改善を重ね、農業生産の可能性を追求しています。

めちゃめちゃたくさん収穫したいです

おいしさも

いつもの、当たり前に、
おいしい野菜を育てます

「おいしい」には理屈を超えて心を揺さぶる力があります。サラダボウルの野菜は「当たり前においしい」を目指しています。気づけばいつも食べていた──そんな野菜をつくりたいと思っています。

いつもの、当たり前に、おいしい野菜を育てます

農業の仕事は圃場(畑)で作物を育てるだけだと思っていませんか?
サラダボウルには圃場で活躍するグロワーや生産管理、集出荷管理だけでなく、営業や企画管理、財務・経理、HR(人財関連)、DX関連などの多様な職種があります。

なぜサラダボウルを選んだのか。入社して感じたこと、仕事への向き合い方、そしてこれからのこと。新卒組からミドルマネジメントまで、サラダボウルのメンバーが本音で語る社員鼎談です。

トップとボトム両者の間に自ら飛び込む

農場経営と現場の間に自ら飛び込む!
転職から4〜6年目を迎える、ミドルマネジメント3人が、今、考えていることを語ります。

「やるしかないマインド」で変化の海を泳ぐ

求む、カオスサーファー?
新卒入社組が入社前から現在へと至る道程を振り返りながら、サラダボウルの社風について語る。